というか。 絶対ノルマのこの3冊を読み切って、とくに「すこし低い孤高 ラショウ・香山哲」の読了後は（私には何もない感）がスパークというかショートというかパンク、爆発した。ロボトミー後の無感情人間になることで、なんとか正気を保っていたものの、天…

過去の年賀状をバサッと捨てちまおうと整理してたら、去年死んだ友達からの手紙がでてきた。五年前、おじちゃん（お父さん）の葬儀の受付依頼内容だった。私たちの中では唯一、こんなクサい台詞を言う友達だった。 電話もラインもしないでビール片手にフラリ…