上野らへんで買ったモノの値段当てるのムズかった


どの顔も、マジマジと見るとどうしても可笑しくなる。とくにべつやくさんの笑いを押し殺した顔はなんなんだと10回くらい言いたい。

それぞれが買物をして、その金額を当てようではないかというゲームに参加した。
その記事が大晦日に公開されたので、感想とともに紹介したい。

主催・執筆の林さんにより「デイリーポータルシニアチーム」という文言があった。
メシをお食事と言っているようなもので、事実上の老害チームである。
ふだん財布を持たない私は、当日、買物をする企画にも関わらずうっかり忘れてきてしまった。
さっそく害してしまったけれど、林さんから借りた。
(まだ返していない)

場所は上野だ。
うさんくさいものが大量に売られている上野。
近くにはアキバも合羽橋御徒町もある。
以前、隣に住んでいた警察官に
「上野で買物はするな(ヤバいから)」
と、年末になるとこっぴどく言われていた。

そこで食用ガエルである。(売っているところを知っている)
なければスッポンを買おうと決めていたけれど、
「買ったものもらってくれる?」
と訊いたら、怪訝な顔で全員にダメだと言われたので日和ってしまった。
まぶたや瞬膜のある生き物を捌くことはできないのだ。

なので、毎年暮れには青森から取り寄せるナマコにした。
これなら目はないし、血も流さない。
危機が迫ると内蔵を放出するので、内蔵がないケースもある。
シャレではない。
実際にこのナマコは内蔵がなかった。



それほどマイナーなものではないと思っていたけれど、意外にもみんながビビっていたのでこれにして本当に良かった。
しかも林さんにいたっては、見せた瞬間に
「モザイクかけるよ」
と言う。
目玉に弱いことは知っていたが、棘皮生物にも弱かったか。
ところが記事中にモザイクはなかった。
どうやらモザイクをかけるとウンコに見えるらしい。
肌色の服にモザイクをかけるとヌードに見えるようなものだろう。
たぶんちがうな。



さすがに長年生きてきただけあって、全員が「こりゃわからねーわ」と言うものを選んでいた。
スミさんが買ったRORAXがどうしても欲しくなり、戻って検索したら、メルカリで4倍の値でもSOLD OUTになっている。
これはいい商売ができそうだ。

「少し使ったらあげるよ」
と言ってくれたので期待して待つことにしたけれど、スミさんのツイートで「1日の表示が微妙」と言っていた。
国産だから正確!
という売り文句はいったいなんだったのか。
やっぱいらない。

上野あたりでハウマッチ - デイリーポータルZ


【付録】


まあみんななんだけど、べつやくの顔見てほしい。連写で撮ったなかの1カットで完全に「素」なのだが、リアクション芸人として生きていける



何度見てもスゴいな......(夫婦です)


元旦に公開された「無人島に持って行くものを無人島で披露する」にも参加したが、これはまた次回感想を書く。
全員の顔を凝視しすぎたらつかれた。