フィギュアスケートのコスチュームを振り返ってうっとりする



昨日は女子フィギュアのSPでした。
世界記録が二度も更新され、アリーナ・ザギトワちゃんが首位というハイレベルな戦い。宮原知子ちゃん4位、坂本花織ちゃんも5位と、日本女子もすこぶる健闘していますね。フリーの演技が楽しみです。

女子は衣装にも注目です。
以下はTwitterで垂れ流していたのですが、過去に印象的だった選手を挙げてみました。

 

パッと思い浮かぶのはミシェル・クワンキム・ヨナです。彼女たちのシンプルな衣装はとても好みなものが多かったし、スケーティングも美しかった。キュートさで言うとサラ・ヒューズにかなうものはいない気がします(後述)。

 





キュートと言えば、グレイシーゴールドも。



そこでサラ・ヒューズインスタを発見。今でもサラスマイルは健在でした。
競技中は真剣勝負のなにものでもないわけで、笑顔で滑るのって果てしなく恐ろしいしむずかしいと思うのですが、この時の笑顔はとびっきりでした。ショートカットがとてもよく似合ってますね。


衣装と言えばもう1人。私がフィギュアスケートで初めていいなと思ったのがナンシー・ケリガンだったと思います。伊藤みどり、クリスティ・ヤマグチの時代です。

トーニャ・ハーディングの影で、今では逆に目立たない感のある彼女ですが、フリフリなコスチュームが占める中で、シンプルな衣装に身を包んだ大胆な演技は美しかったです。
 



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こちらは当時のトーニャ

 

その後、トーニャがネタの宝庫としてマスメディアを騒がせてくれました。

……とはいえ、やはり1番と言えばトリノでの荒川静香です。あれほど優雅なスケーティングができるのは、彼女だけではないでしょうか。

代名詞としてのイナバウアーですけど、あれは本当に決断してよかったと思います。
スルヤ・ボナリーのバックフリップ(禁止されている技術)に感銘を受けて取り入れたらしいのですが、そういうところも芯のある彼女らしいですよね。(よう知らんけど)



当時は、幼稚園児からおばあちゃんまでイナバウアーをやっていました。そこがオリンピックのよいところ、と、露骨さんも言っていますが本当にそう思います。とはいえ人間の種類によっては騒動のモトにもなりえます。

伊藤ちゃんちに同級生らが集まって、たしかお昼を食べていたのでしょうか……。そこで、イナバウアーがどれだけできるかということになりました。軽い気持ちで始めたのですが、みんなどんどん真顔になっていき、
「私のほうがすごい。台所の蛇口が見える」
「私はあの台所の引き出しの1番下まで見える」
とか色々言い出して、見える見える対決になり全員で大ゲンカになったことがありました。
なんだかオオゴトになって「じゃあ原因はなんだったのか」と第三者が介入したとき、そういえば本当にどうしようもなくくだらないことだった、というケースが私たちには多すぎる。

ああいうのを間近で見て育った子供たちにしては、みんないい子に育ってくれました。
なので、今子育て中のみなさまにおかれましては、イナバウアーでケンカするといいかもしれませんね。