性病ムーブメントにおける我ら母たちの行動

さて。性病こと性感染症である。

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同級生らの周りで、友人Aと友人Bの息子、男2人が性病になったことから、ここんとこやたら詳しくなってしまった。どのWikipediaを見ても、予防策の筆頭には「禁欲」と書いてある。もしかして編集者たちは、セックスに対して異常な敵意を持っているのでは? と勘ぐらざるをえない。

 

そんなWikiのpediaにより、感染者は若年層に多いことが判明。我々「青年部の親たちことおばちゃん軍団(陸上部OBの略です)」が本領を発揮するべき時がまさにきてしまった。

若年層である子供たちに、注意喚起しまくらなければならないという使命感により、私たちは2日に渡り「性病撲滅運動」を行ってきた。

ところがである。伊藤ちゃんが
「最初からちゃんとゴム着けなきゃダメなのよ、ラストスパートの時だけ着けるとかぜったいダメ」
と言うから
「そんなこと私達できる? ムリじゃない? 口内性交でも感染するんだよ、それ禁止できんの?」
とケンカになってしまい、注意されている側の子供たちが呆れかえっていた。

 

どういうわけか伊藤さんは「ラストスパート」と言う言葉がお気に入りでなんどもなんども連呼する。とうとう成人した女子から「おかあさんが生きていたら(去年亡くなった)、こんな下品な話したら怒り出すと思う」と言われる始末で、「これは性の話ではなく病気の話です! 大事な話なのです!」と本気で言い返していた。
もうどっちが説教されているのかわからない。

10年前に亡くなった親友の家にも行ってきた。
JKの娘と大学生の息子。年代的にも遊びたい盛りだろう。息子のほうはそんなに心配はいらないものの、娘はかわいいうえに行動的で外出が多い。そのうえ彼氏持ちである。
執拗に話していたら、
「私、そういう一線を超えるようなことしないから大丈夫なのーっ!」
と逆にキレられてしまった。高2に怒られる50歳一同。
よくわからないが、そういうとこだぞ

 
カラオケに行ったら、よせばいいのにキャリアの友人Aがこんな選曲をしていた。



このタイミングで持ちよってはいけないだろう。
「やめとけー!」
とブーイングが起きた。