おわりははじまりって佐野元春が言ってた。でもはじまりはおわりじゃない。
ということで、西新宿の事務所を去る日。(過去形)
思いがけず来訪者が多く、お菓子や、ブタに真珠とはこのこと……というべきお花↑を頂いたり。ちょっとカンドーしてしまったり。
今日に限らず11年、ありがとうございました。楽しかったね。
マグカップは意外にもシンプル。ホーローっぽいのもあるけど、実はオール陶器です。
歴代スタンプや印鑑。まだ2本撮り忘れてた。買いすぎや…
歴代というよりマステ。基本請求書に使ってた。
これは飽きずにちゃんと使ってたのでエラい。
下の名刺入れは10年選手。
上のはほとんど使ってないし、これはもうナイな…。
しっかりしたいいブツ買って出直します。
ベルボトムに長髪の建築家渋谷くんと、セレブショップのチェックに余念のなかったヤンキー女こと土屋遊。仕事とはまったく関係がありません。
……ということで無事フィナーレを迎えた。はずなのに今事務所。なんなんだいったい。
やばー! マシンガントークが止まらない〜と、途中で気付くだけでもある意味成長したのかもしれないけど、問題はそう思ってもまったく止まらないことだ。ノドが痛い。
お前だお前~
(しかし同級生らに言われないところをみると、彼らは同じくらいしゃべるんだと思う)
しかし自分では実感がなくて
「イヤたまに出す声が大きいだけでしょ」
くらいに思っていた。
ところがここ1年くらいは
「うん…まあ…そうかもね」
と気付いて、ここ3ヶ月は事務所に一人が多いから反動でより話すようになり、直近1ヶ月では危機さえ感じている。
よく次から次に思い浮かぶよね、なんかヒップホップだよね……脳がすごいスピードだとか言われたりもするけれど、いい意味か悪い意味か判断もつかず、そんなことよりもやはりビョーキが懸念される次第。
アル中の自覚があればリハビリセンターへ、ヤク中も然り。そして病気なら検査を受けることもできましょうが「しゃべりすぎ病」というのはいったい……。
どうしましょうかね。ね、と言われてもね。
おせっかいなFacebookがもし人間だったら……
Facebookさん、とうとう私に言うことがなくなったらしいです。
「土屋遊さん、誰々さんの誰々さんに対するコメントはもう読まれましたか?」
と、信じられないほどお節介きわまりないメッセージを通知で出してきました。
いうなれば、私の友人伊藤さんが
「アソビ、サブロー(友人)がドイツに行くってメールしたら、『高所恐怖症はだいじょうぶなの?』って、はっちゃん(友人)が言ったらしいけどそれ聞いた? 聞いたほうがいいよ」
と、プラカード持って家の前に突然現れたようなもの。
つまり、意・味・が・わ・か・ら・な・い。
Facebookが人間なら、こんな差し出がましい人は誰からも相手にされないと思うし、混乱を招くトラブルメーカーではないでしょうか。人間じゃなくて本当によかった。
と思ったら、すでに新しい機種はご購入済みで、データの移行が「めんどくさい」とのこと。
新機種を買ったら、コーフンのあまり手がワナワナしてしまう我が一族としては信じられない行為です。
そう思っていたところ、直近で彼女は
「粉チーズの容器を捨てるときの分別がめんどくさい」
とツイートしていました。どんだけめんどくさいんだよ…と思ったけど、私なら粉チーズの容器などそのまま燃えるゴミにしてしまう。この場合、めんどくさい対決で言うとどちらが勝利者なんでしょうか。
ところで30年前です。
克子に「え。どっち?」と言われた顔面です。今考えればめんどくさいからわからなかったんだと思いますが、本人は「最初ちょっとだけわからなかった。すぐにわかった」と言い張ってました。
先日同級生ラインで成人式の写真を送るのが流行っていたのです。(こういうことは高齢者にありがち)ところがそのときは見つけられなかったので、完全に出遅れてしまった。
つぎに克子が
と言ったオトコがこちら。
どんだけめんどくさいんでしょうか。
いや、オンじゃなくてドン。
元ダンです。やはり瓜二つらしいですね。
どんな年齢でも等しくラブい❤️
おわかりでしょうが、実家のアルバムから数枚くすねた写真が何枚か出没したわけです。
タヌキっぽさ。
この時期、カメラを向けると「ドダーーーッ!!!!!!!」と瞬時に集まるのが流行っていて、人を押しのけ蹴飛ばしてまでどれだけの枚数写れるか(しかもキメ顔で)という暴力行為に命がけでした。へんなところからナゾの腕や手が出ていたり、人を押さえつけていたりするのはそのためです。
こうしてみるとみんなわりと落ちついた表情に見えますが、実はシャッターを押すその瞬間のあいだに、3秒くらいの小競り合いが行なわれています。そういうことを理解したうえで見ると、このJKたちの表情筋がビミョーなのがおわかりいただけるかと思います。
尋常じゃない角度。もはや水平です。
「どーなってるの?」
とのことでした。
本人がわからないものを他人がわかるはずがない。
こっちが聞きたいよ。
夜行バスラブ。NEWoManは即刻テナント丸ごと大移動してほしい
さて。
寝れないとかカラダが痛いとかでみなさんが嫌悪感をあらわにする夜行バスですが、私は大好きです。
マイ夜行バスデビューは意外と遅くて、愛知万博のとき(当時の記事)。あのときは東京駅から乗車したのであまりピンときていませんでした。
「夜行バス、まるで魔法みたい……」
と感動したのは、ばあちゃんが死んで、島根県の益田に帰ったときです。以前ならわざわざ東京駅まで行き、新幹線で広島→ローカル線と乗りつぎ、今なら羽田→飛行場→タクシーか迎車だったのに対し、なんと、西新宿(ほぼ自宅)で乗って寝て起きたら目的地に着くという、手品か魔法かみたいな乗り物だということが判明。運転士さん、バス会社さんにもう感謝しかない…と思い、御礼のメールまで送ってしまいました。
乗車してすぐに寝てしまうと、あのピンと空気の張ったひと気の少ないサービスエリアを楽しめませんから、なるべく最初は寝ないようにしています。帰省ラッシュなどでは利用したことがないせいかもしれませんが、人がいたらいたでそれなりに面白い。いろんな人がいろんな場所から来ていて、それぞれの生活に帰っていくことになぜか胸が高鳴ります。
今までは目的あっての乗車だったので、いつか発作的に、無意味に乗ってみたいと思います。
バスタができたので西新宿から少し離れてしまったのは非常に残念。かといってタクる距離でもなし、個人的にはとても不便になりました。独特な深夜感や、停留所探しとかもなくなったし……。
バスタ内に売店はコンビニのファミマだけしかありません。よって多くの人がここに集中します。
おそらくこの店舗独自であろう暗黙の整列ルールがあって、まず、レジ目指してズラーと並びます。社食のセルフで並ぶように、そのまま必要なモノをチョイスしていくシステムなので、1人で行った場合はとくに、取り忘れるとまたイチから並ばなければいけない。では「モノを選んでから並べばいいじゃないか」と思うのですが、店舗はひじょうにせまくてそんな余裕はないし、しかも、しれ~と先に取りに行こうとすると、レジの店員さんにすかさず発見され、「お客さん、お客さん、並んでくださ~い」と言われてしまいます。
ここではまず脳内で目的のブツを定めておかなければならないし、什器の前で迷っている時間などない。ひじょうに脳内を活性化させる大イベントでもあります。
これはこれで非日常的で気に入っているのですが、もし大金持ちだったらまちがいなくバスタに交渉して小さくてもいいので店舗を構えると思いますね。お金持ちの方々、どうぞ参考にしてください。ひとくちおにぎりやさんなんかやったらそうとう儲かるんじゃないかなあ……。
それにしても。
我の敵はNEWoManである。(怒りが沸点に達したので文体が変ります)
バスタ利用者と新宿区民にまったく縁のなさげなバカ高いだけで人をナメてるテナント群。とっとと消えていただきたい。
高齢者と新宿区民とホームレスの方々と夜行バス愛好者をあんまりナメるんじゃねえぞ…? しつこいけど、私は(あきるまで)しつこいのでこの熱量の今しつこくしつこく言っていきます。
NEWoMan(ニュウマン)が「全部英語で!」不案内な件 - Togetter
どこになにがあるかさっぱりわからん案内板
7年間追いかけまわした初恋のひと 私は小学生ストーカーだったのか?
昨日公開されて思わぬ反響を得ているレモンパイめぐりの記事。
そこに私は初恋話を織りまぜる予定でいたが、あまりにも回想がヒートアップしてしまってやむなく全面的にカットした。
以下はその、初恋ストーリーである。
すっとばしてもらってもかまわないが、長年の読者へのプレゼンとして、この私でさえこんな初々しい(ほぼ一方的な)熱愛もあったのですよと発表の場を得たい。ご一読いただければマイファーストラブも浮かばれるというものです。
※記事中に掲載しきれなかったレモンパイ関連写真を載せます
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小2のとき、私は、東京と呼ぶにはあまりにも田舎だった小平という町に越してきた。駅前は巨大な墓地とただただ白い建物だったスーパーの西友しかなかった。交通量の多い世田谷に住んでいた私にとって、この町のひと気のなさの原因は、犯罪(外出禁止令)かオカルト(宇宙人に拉致された)の二択しかなく、母に直訴してはシバかれていたのである。
そんな無人道路にも慣れたころ、駅前に喫茶店を併設したケーキ屋ができるというビッグニュースが飛び込んできた。小学3年生のときだ。
マクドナルドにも念入りに予定を組んで電車を乗り継ぎ行っていた時代のことだ。
小学生だった私たちはもちろん、大の大人まで毎日カウントダウンをしてその日を待っていた。
オープンを知らせるやたら派手なチラシはすでにボロボロになっていたが、割引でもあったのか、開店時の長蛇の列は老若男女みなその紙切れを持っていた。見たことのないすさまじい数、今でいうところのフェスである。
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そこで生まれて初めて食べたのがレモンパイだった。
我が家は和菓子派だったし、ケーキといえば父が買ってくるクリスマスケーキしか知らない。しかもあの生クリームが当時はなぜか苦手だった。
レモンパイ……? これは同じケーキだろうか?
歯で軽くサクッとしたら、すぐにシュッと溶ける、甘くはかない白いブツ…綿菓子でも生クリームでもないややコクのある風味。それでもくどいということはなく、全体的にサッパリとしている。何個でも食べられる!
小3の出合いをさかいにして、私はレモンパイの虜になってしまった。店の名は『アムール』。当時は知る由もないが、フランス語で「恋愛」じゃないか。たしかにあの熱の入れようは、恋に近いものがあった。
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オーバーだけれど短期集中というのか飽きるのも早い。レモンパイのことは忘れ去り、キョーミは本物の恋愛にシフトしていくことになる。
転校してきた小2から中3まで、ずっと追いかけまわしていた希望という名の男子がいた。アダナは「きぼっちょ」。気の毒なことに、私はほとんど毎日大声で告白し、学年中に吹聴し、ほかの追随をいっさい許さなかった。
おかげで何度かつきあっては離れ、つきあっては別れをくり返す、イタチごっこのような日々を7年も送ることになった。
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きぼっちょを家に呼んだのは小学5年生のときだ。「初めてアソビがボーイフレンドとして男の子を連れてくるぞー」ということで家族中でまいあがり、父は仕事を休んでアムールでケーキを買ってきた。小さかった弟もなにかを察してのれんの陰から私たちの動向を見守っていたような覚えがある。
大きなホールのショートケーキとレモンパイが1ピース。ぎこちない手付きでナイフを握り、イチゴが多く乗ったショートケーキをきぼっちょに取り分ける。
目の前には大好きなきぼっちょとレモンパイ。小学生の私には、永遠にしあわせが約束されたも同然だったのだが、ご存知のとおりそんなものはそう長くは続かないのが世の常だ。それにしても瞬く間だった。
母がお茶やケーキの残りを下げたあと、きぼっちょはテーブルを持ちあげて自分の前に立てかけたのだ。立ちふさがるテーブルの壁は見上げるほど高い。呆気にとられながらも私はたしかこう訊いたと思う。
「何してんの?」
要塞の向こうからきぼっちょが答える。
「バリア」
そのあとダッシュで逃げられて、小学校前の空き地で捕らえて聞いてみりゃ
「レモンパイ勝手に食べただろ。キライになった」
と容赦なく告げられた。実は彼も、レモンパイ大好きっ子だったのである。今でこそスイーツ男子などめずらしくもないが、当時は小学生とて言うのが憚れる風潮にあった。そんなことを平気でクチにする、周囲の目を気にしない彼が私は好きだった。そのきぼっちょに、バリアを張られるほどきらわれたのである。
本当に初恋の味だった。
いやまて考えてみれば食べ物に関してはいやしい男だった。
大人になって屋台のラーメンをいっしょに食べたときも、やたら私のメンマの量にこだわっていたからぜんぶくれてやったことがある。
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あの事件がきっかけとなったのかどうかは忘れたけれど、レモンパイとはキッチリと絶縁状態になり、私に残されたものはいよいよきぼっちょだけとなった。
先方のママと結託して、林間学校の服を勝手におそろいにしたり、二階の窓から侵入したり、返ってもこない交換日記を一方的にはじめてはブチきれて何度もやめたりと、とにかく毎日のようにいっしょにいたけれど、二人だけのデートはしたことがない。
そこで、アムールの登場である。レモンパイで釣るのだ。
あのテこのテで作戦を立てるのだが、毎回小さな野望は彼によって打ち砕かれる。
なんとか二人っきりで、近所の高校のお姉さんお兄さんみたいにお茶してみたい! と躍起になっていたが、おそらく玉砕したんだろう。これもまた一切記憶がない。
レモンパイの記事URLを同級生らにLINEしたら、
「記事読んだよ、レモンパイ食べながら"希望"とアムールしてくれ~」
と返ってきたので、当時の希望大作戦は多くの友人らを巻き込み、その記憶の片隅に「女はコワイ」とインプットさせてしまったようだ。
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毎日のように告白していたが、彼から思いを告げられたことは1度しかない。しかも「誰にも言うな」と念を押されたにもかかわらず、私は速攻でクラス中に発表してしまった。5分後には「ウソだった」と撤回されて発表会を催したことを猛省したけれど、こんな私でも自分がだまっていられる性格でないことなどわかっていた。ムリ。ぜったい言ってしまう。
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時がたち、同窓会で真相を突き止めようと試みたことがあるけれど、やっぱり徳光和夫みたいな笑顔で飄々とはぐらかされてしまった。今でこそこんな女はぜったいウザいとハッキリとわかるのだけど、それでも、コクられ撤回されたまでのあの5分間を私はいまだに信じている。なんというしつこさであろうか。
いまさら本音を聞いたところであのモーレツな勢いで独走した7年間は微動だにしない。
駅前のアムールは数年前になくなった。
きぼっちょも私もそれぞれ別の人と結婚した。
(女性恐怖症にならなかったことがなによりも幸いだ)
今にして思えば、セクハラ・嫌がらせ・ストーカー・名誉毀損・脅迫と、少なくとも五つの容疑で立件されてもおかしくはない。逆に考えれば地獄に近い。それを踏まえたうえで、生まれ変わっても、私はあの地でめざとくきぼっちょを見つけだし、成就しない追っかけをまたくりかえすだろう。
そのときにもまだレモンパイがあるといい。
神さま、来世でもまたレモンパイをよろしくお願いいたします。
1年間レモンパイ食べつづけて厳選した10軒
「んー?」とクビをひねったところは除外し、厳選した10軒の喫茶店をご紹介します。
長考しましたが、グランプリは2店。
田原町のレモンパイとマメヒコの檸檬ケーキは、格と本気度が桁ちがいでした。
そして銀座アポロのレモンパイは、そのビジュアルで混乱をきたしたうえでの「うまいっ」だったので、こちらもオススメで次点とします。
ラストでレモンパイを手作りしてくれたのはマリ絵ちゃん(@marie_y )ことマリ絵先生です。その前に誕生日にと自家製レモンカードをひと瓶もらって、正直2瞬で食べ切った。それほど旨い。
ちなみに記事中ではレモンカートと表記がありますが、正しくはレモンカードです。素でまちがえました。脳内変換で濁音符をつけてお読みください。
このほかにもおつきあいいただいたみなさん、手土産くれたみなさん、本当にありがとう~
今こそレモンパイ おすすめ喫茶10 - デイリーポータルZ
ところで。
考えてみれば読者の99%は「は?」という内容である。
そこでザックリデリートして、記事内のあとがきに少しだけまとめておいたので、そちらもご一読いただきたい。
あと(明日かな)で、その内容については軽くテキストにします。
しかし私には韓国ドラマがある
しかし、私には韓国ドラマがある。
ヒロインこと人魚役の #チョン・ジヒョン がかわいすぎて愛くるしくて魅力的で声も顔もたまらん。
韓国ドラマ は、後半に女優のファッションレベルがグングン上がってくるの、あれはいったいなんなんだろうか。永遠に最終回来ないでくれ。
涙が真珠になる。
うれしい涙はピンクパール。
でもって、人間に触ると、相手の記憶を消すことができる。
現在BSで放送中。もう後半なので、今見てもムダ。
韓国女優というのは実際ゆるふわな人も多いはずだけれど、おそらく視聴者のほとんどが女性のせいか、演技になるとドスがきいてるハスキーな低い声で、あぐらはかくし、行動も大胆で大変好ましい。
また、韓国の俳優陣は90%が180cm超え。肉体(個人的にはキョーミないものの)も鍛え上げてるのでよくマッチョな上半身が出てくるという……。なにしろ演技力がハンパないですよ。朝ドラ命だった私が、もう完全にこっちにハマってるからな……。
▼
「韓国ドラマ、いいかも」
と気になった方に、Amazonプライム無料で見られるオススメを。今のところ2本。
クソナマイキでツンデレな御曹司と、天使かよというほどやさしい女性の物語
私はこれで、本当に心の美しい人っているんだな……私もきれいになりたい! と思ってしまった。(ドラマなのに)
運命のように君を愛してる (公式)
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過去と現実(韓国ドラマにありがち)を行き来するSFドラマ。ヒロインは吸血鬼。
このドラマで、賢さは「知」ではない、人としての感性とか真髄を確固たるものにして生きていけばいいんだと思いました。(ドラマなのに……)
オレンジマーマーレード(公式)
www.amazon.co.jp/%E7%AC%AC2%E8%…
基本どんよりしたものは年齢的につらいので、ラブコメが好み。
どんなに遅く帰宅しても、最低1本は見て、同級生たちとLINE交換しまくったり、最終回をみんなで観て泣いたり文句言ったりで、もう完全にヤバい。
まだまだサイコーのドラマがたくさんあるので、そのうちまとめようかなって思ってるけど、思ってるだけかもしれない。興味のある方ご連絡ください。
課金してもいいならAmazonプライムにたくさんあるので……。
「ご当地系ママ菓子」を食べ比べてみた - デイリーポータルZ
40オーバーでお届けした「ご当地系ママ菓子」食べ比べ。
私は寝起きという点を差し引いても、テキストになると態度がデカすぎる。たぶんテキスト以外でもデカいのだろう。
林さんは好みのものがあったときだけ生き返る。それ以外は死んでいた。古賀さんはとにかくフガフガが好きだということがわかった。収穫だ。
あとべつやくと私が並ぶと、威嚇してるようではないか?
ママというお菓子は、封を開けた状態だったのだけど、今回写真で見たら包み紙がかわいかった。小島功先生……? ちがうか。
こんなヤンキーみたいな社名でママの味をお届け……とかとか気になった方は記事をぜひ。ママ菓子に詳しくなるかもしれない。
「ご当地系ママ菓子」を食べ比べてみた - デイリーポータルZ
portal.nifty.com/kiji/180418202…