羽生争奪戦と化したフィギュアスケートエキシビション
こちらは恋愛ご法度でしょう。北朝鮮の応援軍団(なぜかサンタっぽい服とファビラスな色メガネで他国を圧倒)
というか。金金銀ラブというか。
平昌オリンピックが終わりました。私の中で五輪と言えば、深夜から早朝にかけて観戦するイメージが強い。今回は時間差もないしあまり観ないだろうと思っていましたが、存分に楽しみました。
五輪(羽生君)に関する話題も今日でラストになると思いますので、しばしおつきあいいただければ幸いです。私……脚も速いのですが、飽きの早さも定評がありますので……。
……ということで、フィギュアスケートエキシビション。やはり羽生結弦くんは、フィギュア界の王子様なんですね……と、痛感した次第です。
女子トップスケーターメドベージェワちゃんとザギトワちゃんによる、壮絶で可憐なユヅル(の隣)争い……。
その後の、韓国ジュニアスケーターによるユヅルの隣になりたいなりたい争い…。
一方、宇野くんは……。
平常心でマイペース。これは銀メダルセレモニーとまったく同様の表情でした。ゲームのときだけ眼光に魂が宿るのでしょうか……?
動画も載せました。→ pic.twitter.com/RQ25cwnVEO
私が1番いいなと思ったのは、メドベージェワさんです。そこにいたのはもう恋する乙女ではありませんでした(なので「さん」付けです)。個人個人の解釈にもよりますが、色々訴えてくるものがあったし、衣装もとても好き。豹柄のコスチュームが話題になっていたけれど、こちらのほうがずっと強い意志を表現していたと思います。素材もとてもいい感じでしたし。また、ジャンプで少しお腹の肌色が覗くのもチラ見せ的でかわいかったです。あとはシブタニ兄妹と盛り上げてくれたフェルナンデスですね。
ラストに、王子がリフトされる1シーンもありました。練習のときにやっていたのはまさか集合写真のための…? リフトされるほうも尋常の筋力じゃぜったいムリなやつですね。
ミーシャ・ジー選手のインスタにあがってました…ちゃんと収まってるー!
マニアの方々にはあたりまえなのかもしれませんが、今回ジロジロと観察した結果、王子は茶目っ気がありすぎです。これはもう犯罪に近い。1度ホレたら奈落の果てまで追いかけたくなるタイプですね。サービス精神、フザけ度、演技、技術、トーク、ボランティア精神、顔、表情、スタイル、タフネス……何をとってもトップクラス。欠点があるとすれば、パーフェクトすぎることくらいでしょうか。
今回得た収穫画像は、先日紹介したセクシー画像なんですが、 こちらも引けを取らない魅力にあふれていましたのでごらん頂きたい。
「今からイタズラしちゃおっかな…」と企む王子の顔。
私がこの対象になったら、この画像だけで一生幸せモノとして生きていけそうです。
付録に、メドベージェワさんとザギトワちゃんのインスタを置いておきましょう。メドちゃんは大量の王子画像。ザギトワちゃんは控えめながら、自分が小さく写っていても、王子がいたら載せるというけなげな気持ちもアップしていました。こんな最高の男子と女子らの青春が垣間見ることができるなんて……。
Evgenia Medvedevа メドちゃん
https://www.instagram.com/jmedvedevaj/
Alina Zagitova ザギちゃん
https://www.instagram.com/azagitova/
というか、日本人選手たちにもがんばってもらいたいですよね!
家族や友人の頭がおかしくなったら……
軽くつぶやいたのですが、お役立ち情報だと思うので別枠で載せますね。
おじいちゃんが入院してせん妄(ボケみたいな症状)になった時も、うちの弟が頭と全身打撲でおかしくなった時も、うちのオンは毎日毎日一緒に見舞いに付いてきて、こう見えてなかなかの男だと思っていたら、2人とも正気に戻った途端こなくなったので、ただ単に面白がってただけだとわかりました。
これは余談ですが、あの日病院(ICU)に行ったら、看護師さんから「そういえば何か食べさせてもいいですよ」と言われたので、閉店間近の売店に猛ダッシュしてオニギリを購入。本人は両手両足を拘束されていましたから、私が食べさせるわけですが、とても食べにくそうでした。口を大きく開けて、何ヶ月ぶりかのごはんを噛みながら、私をしっかりと見据えている目の力がとても強かった。今でもハッキリと覚えています。
帰宅後オカンに報告してお弁当を作らせました。あの日から個室ICUでの小宴会がはじまります。監視カメラに「また姉ちゃんがハンバーガー買ってきて食べてるw」と宴会家族として有名だったことはのちに医師や看護師さんから聞いた話です。「え! いけなかったんですか?」と訊くと、「べつにいいですよ、他のご家族はしませんが……」と言われたので、たぶん大丈夫なんだと思います。
平昌オリンピック ナマのエキシビションを見逃したくやしさとアンド
ナマのエキシビションを見逃したくやしさとアンド
こ、これは……。羽生結弦くんと宇野昌磨くんが、エキシビションの練習を楽しんでいる動画を目にしました。とくに、プレッシャーに包まれていたであろうあの気迫から一変のユズルプリンス。こんなに「放たれた笑顔」ってあるでしょうかあるでしょうか。どれだけ多くのファンを狂喜乱舞させてくれたことでしょう。
昨日は仕事で脳内パニックを起こしていました。彼らの様子を目にしなければ、発狂していたかもしれません。救世主の動向を観ていたら、ちょっとこれはこのままでいいのか……いやダメだろうという思いが私の脳内を巡ります。
そこで、こんなことをツイートしました。
いまだに御成婚パレードの時の雅子の立ちくらみ起こしそうに光を自家発電していたまぶしさとキュートさを熱弁する私なので、この時代の羽生くんを生で観ておいたほうがいい気がしてきた。見て、でもいいので飛行場待機かな…どうせチケットとかは争奪戦なんでしょう?
年内はムリだとしても、現役中に1度は目にしないと……そんな思いに駆られていたところ、25日のエキシビションなら公式でA席のチケットがまだあると教えてもらったのです……。
ま、ま、まさかの……。ちょうどチケットは100万単位などのウワサを小耳にはさんだばかりだったので、だったら速攻で入手になければ……とスマホで検索を開始。これはアスリートの頂点のお披露目……世界はおろか、宇宙でトップクラスの競演です。金額の見当もつきませんが、コーフンで指が震えていました。
ところが、ズラズラと出てくるのはヤフオクばかり。ウワサでは聞いていましたが、完全に闇をみました。やっと公式にインできたかと思うと、今度はPCでないと開けない。公式にあるまじき狂気の沙汰ですが、すでに早朝近くでしたので、今日はあきらめてとりあえず明日へつなげようと思いました。
24日はすでに変更できない予定がありました。前日はムリでも、韓国なら当日でも可能性はあります。何時からかな……どれくらいで着くかな……現地は……と検索地獄に陥っていたところ、チケットは8万円と教えてもらいます。100万を聞いたあとでの8万ですから「やすっ!」としか思えない脳のバグ。目の前に表情のプリンスたちが両手を広げてほほ笑みかけています。完全にイッちゃってました。
ところが、このあたりで「待てよ…?」と軽く現実に引き戻されます。もしかして、韓国ってパスポートいる? (あたりまえですが)たしかどこかの国がビザ不要という情報を知って、色々とゴッチャになっています。数年海外には飛んでいないので、パスポートの期限は切れています。今年は行く予定で更新しなければと思っていたところ……。
それでもまだ、申請場所は新宿だし住民票も近所でもらえるし、パスポートは明日余裕でしょなどと思っていたので念のため確認してみたところ……。そうです、賢者のみなさまにおかれましてはもうご存知だと思いますが、旅券発給には一週間ていどかかるとのこと……。運転免許証のような気軽さではありません。
チ、チケット、買わなくて良かった……公式さん、さすがです。ありがとう……。さらに言えば、高騰して10万近くになっている航空券もポチらなくてよかった……なんてツイてるんだ私は……と、どこまでも前向きに捉えることで、このショックをうやむやにすることに成功いたしました。
ひとときの夢を、ありがとう……。
パスポートがある方は、このけなげな私の変わりにもれなく韓国に飛んでいってください。
チュルギョ~!
(そうです、韓国語も検索していたほど心は韓国だったんです……泣けるぅ~)
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ルールを守らなすぎて頭がおかしいと思われることがある
時代が時代ならバカッターになっていた
昨日のこと。
過去にやってきた『調子に乗りすぎた出来事』を思い出しただけでも相当だし、あの当時にスマホがあったら、おでんツンツンとかアイスのケースに入るとか、どんどんエスカレートしてtwitterにあげてたと思う。
当時の私たちだったらネットで問題視される自信めっちゃある……最近の子は良識あるよね、と話したら、周囲が黙りだして怖かったです。
あ…。
と思ったけれど、もう遅い。
思い出してみれば、中高生のときはどれだけバカなことをやれるかで日々が競技会だったような気がします。
母親になっても、同級生らとスーパーマーケットでタイムトライアルしたり、タンスに何人入れるか競ったり、ドラム缶で野外風呂に入ってるくらいだから、当時ならもっと過激なことやらかしていたはず。カンタンに動画に撮ってネットにあげられる今だったら、まちがいなくやっていたと思います。
教師にドヤされたり、親が呼びつけられたり、おまわりさんに追いかけられて説教くらったりとそのていどですんだことは、いい時代に生まれたのかもしれません。
教師や警察とはイタチごっご的な気分でいましたが、「親」というかオカン(オトンに怒られたことはないので)は史上最大の恐怖でした。おそらくネットで話題(炎上)になったところで、オカンにさえバレなければいいという甘い考えにもなっていたはずです。あの閻魔大王の目を盗むという危険をおかしてまでイタズラに励む日々ですから、誰にも止められないパワーがあるのが若さなのかもしれません。
停学や退学といったペナルティもありますけど、そんなことを危惧するような賢い学生なら、そもそも「バカなことをしてみんなに笑われたい」などと思わないでしょう。
だからというわけか性分なのかはわかりませんが、若い子が何かやらかすのは仕方ないと思っています。動物の虐待、イジメ、あるいは人の気持ちを踏みにじったり精神的に追い詰める行為以外でしたら、だいたいのことは大目にみてしまいます。
もちろん、大人のみなさんにそうしてほしいというわけではありません。でも、人格形成時に、バカげた行為ひとつで将来や心をペチャンコにするようなことはしたくないな……と思います。
冒頭で書いたように、周囲が寡黙になるくらいのこういう考え方は私がズレているのかもしれません。うらないの類はいっさい信じてないなどと日々豪語していますが、射手座botのツイートで、こんなことが書いてありました。
「射手座は常識やモラルを軽視しすぎているところがあり、あまりにルールを守らなすぎて頭がおかしいと思われることがある」
ほぅ…常識・モラル・ルール……軽視どころかどれもこれもキライな言葉です。そしてたしかに、昨日の沈黙事件などから察するに、私は頭がおかしいのかもしれません。おかしいかもしれませんが、このようなマイノリティがこの地球上に少しばかりいてもいいだろう、とも思います。
功利主義でいえば私のようなものは排他されていくところですが、砂糖も好きだし考えも甘い、このように絶滅危惧種として、もう何年かこの世にのさばらせていただく所存です。
歯科医師代表として土下座された件
Twitterのハッシュタグ #ドクターに言われた衝撃的な言葉 が面白かったです。
衝撃だったわけではないのですが、インパクトが強すぎて覚えている言葉に「申し訳ございませんっ!」があります。
歯医者の初診で、レントゲンを撮ったあとに土下座をしながら言われた言葉です。
「歯科医師代表として謝罪いたします! 今までの失礼をお詫びいたします!」
と、オーバーアクションで劇的に言い出して、全部治すけど400万くらいかかると言われました。あれは動画に撮りたかったな……。
同僚が通っていた、なんだかブルジョワジーなクリニックでした。同僚は1本140万くらいかけていたような覚えがあるので、その紹介ということで私も富裕層だと思われたのかもしれません。見る目を養え、と言いたいですね。
あのこなれた土下座……。思い出しても胸糞クソ悪いのですが、私だって400万くれると言うならいくらでも土下座します。400回連続でしたってかまいません。
あれはきっと全員にやってると思うので、誰か行ってみてください。
……とツイートしてから、たしか新宿の高層ビル内だったな……と調べてみましたが、それらしき院長のいるところが見つかりませんでした。どうしても行きたいという方がいましたら真剣に探してみますのでご連絡ください。
土下座されてみたい方にオススメです。
治療は1回もしてないので技術については知りませんが、少なくとも土下座はうまいです。
フィギュアスケートのコスチュームを振り返ってうっとりする
昨日は女子フィギュアのSPでした。
世界記録が二度も更新され、アリーナ・ザギトワちゃんが首位というハイレベルな戦い。宮原知子ちゃん4位、坂本花織ちゃんも5位と、日本女子もすこぶる健闘していますね。フリーの演技が楽しみです。
女子は衣装にも注目です。
以下はTwitterで垂れ流していたのですが、過去に印象的だった選手を挙げてみました。
パッと思い浮かぶのはミシェル・クワン、キム・ヨナです。彼女たちのシンプルな衣装はとても好みなものが多かったし、スケーティングも美しかった。キュートさで言うとサラ・ヒューズにかなうものはいない気がします(後述)。
競技中は真剣勝負のなにものでもないわけで、笑顔で滑るのって果てしなく恐ろしいしむずかしいと思うのですが、この時の笑顔はとびっきりでした。ショートカットがとてもよく似合ってますね。
衣装と言えばもう1人。私がフィギュアスケートで初めていいなと思ったのがナンシー・ケリガンだったと思います。伊藤みどり、クリスティ・ヤマグチの時代です。
トーニャ・ハーディングの影で、今では逆に目立たない感のある彼女ですが、フリフリなコスチュームが占める中で、シンプルな衣装に身を包んだ大胆な演技は美しかったです。
こちらは当時のトーニャ
その後、トーニャがネタの宝庫としてマスメディアを騒がせてくれました。
……とはいえ、やはり1番と言えばトリノでの荒川静香です。あれほど優雅なスケーティングができるのは、彼女だけではないでしょうか。
代名詞としてのイナバウアーですけど、あれは本当に決断してよかったと思います。
スルヤ・ボナリーのバックフリップ(禁止されている技術)に感銘を受けて取り入れたらしいのですが、そういうところも芯のある彼女らしいですよね。(よう知らんけど)
伊藤ちゃんちに同級生らが集まって、たしかお昼を食べていたのでしょうか……。そこで、イナバウアーがどれだけできるかということになりました。軽い気持ちで始めたのですが、みんなどんどん真顔になっていき、
「私のほうがすごい。台所の蛇口が見える」
「私はあの台所の引き出しの1番下まで見える」
とか色々言い出して、見える見える対決になり全員で大ゲンカになったことがありました。
なんだかオオゴトになって「じゃあ原因はなんだったのか」と第三者が介入したとき、そういえば本当にどうしようもなくくだらないことだった、というケースが私たちには多すぎる。
ああいうのを間近で見て育った子供たちにしては、みんないい子に育ってくれました。
なので、今子育て中のみなさまにおかれましては、イナバウアーでケンカするといいかもしれませんね。
宇野昌磨くんがかわいすぎ大好きすぎてたまらない羽生結弦くんの画像がかわいすぎる画像。そして永遠のループ。
ピョンチャン五輪 シリーズ羽生・宇野 3本立てでお送りします
羽生結弦の色気がゴールドメダルになってきた
色気がヤバい……
はい。今回そんなに熱心に観戦していない冬季五輪ですが、羽生くんの快挙は言及せずにいられません。まずは金メダルおめでとうございます。という強い気持ち。
なんというか、すべてのショットが絵になる男に成長しました。
と言いましても、息子のオンさんより若いゆづくん。保護者的観点で、かわいい・成長したとは思っても、それほど胸キュン的なものはなかったはず……。ところが昨日、完全にハートを打ち抜かれてしまいます。それが、トップにもってきた画像です。
この男のセックスアピール、かなりヤバいですね…。恋愛対象が女子の人には伝わらないと思いますが、それが色気と言うもの……。完全無欠人間になってしまうのは、生きていくうえで少し気の毒ですが、それが神の決めた定めなのかもしれません。強行突破してほしい……。
さて。羽生君が本気(の色気)出したところで、本日のメインテーマである宇野くんです。五輪初出場にして銀メダルの昌磨くん。とうとう世間に見つかった感、ありますね。
かくいう私も、とくに好みの顔でも体系でも滑りでもなかったので注目していませんでした。男子フィギュアはSP・フリーともライブで観ていてテレビはつけていたものの、彼の演技中は仕事をしていたほどです。あのときの自分の頭をハンマーでぶっ叩きたい。
最初に「オッ?」と思ったのがこのシーンです。
次の「オオッ?」がこちら↓です。
セレモニーでの宇野君の実感のなさそうなポカン顔。
かつてバルセロナで銀を獲った谷亮子の表情(悔しさ)とはまったく異質のものでした。なんとも「?」な顔。わたしの中でも「?」でしたが、急激に宇野君への関心度がアップします。
?
そしてTwitterを追ってるうちに、その意味が明らかになってきました。
と言う発言です。え。コーチ?
「選手村は日本よりゲームができて満足。ずっとぐうたらな生活ができて楽しかった」
「羽生選手が出ると(ボクは)注目されないので、これからも試合に出てもらい楽させてほしい」
そして速攻で宇野語録集などがまとめられます。
[平昌五輪]宇野昌磨、世間に見つかってしまう/
「笑えてきた」「このあと表彰式あるんですか?」
blog.livedoor.jp/skatesoku/arch…
このように、根本的にドでかい人間が本当に稀にいます。
私はそのたびに、自分の小ささを突きつけられたような無残な気分に陥るのですが、ガッコーンと後頭部に砲丸がぶつかってきて「めざめよ!」と言われたように我に返ります。返ったところで「我」ですから、どうしようもないのですが。
このドでかさはもう、教育でどうにかなる問題じゃない。知識でも環境でも経験でも年齢でもない。逆に、それほど経験を積んでいない若い人に多いかもしれません。他人の目や耳に牛耳られて(汚染されて)いないせいか、本能や真理に近く、かぎりなく清い。
日頃、「社会・情報・人から影響を受けて信念がゆらぐなんて情けない」というムダなプライドに私は支配されていますが、こういう時はまったく別、イチから出直したい気分になります。
彼らが日本代表に……
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宇野くんが大好きすぎる羽生くん。史上最強最高コンビ
凡人である私にも、そういう対象はいます。あの人といっしょにいる時の私、すげー面白いな、とか、私がいないとあいつ、ぜんぜん面白くないな、とか。あるんですよ、そーゆーの。あると思う。
家族でいる時の私もサイコーなんですけど。つまり私、サイコーってことなんですが。
宇野くんはとにかく「五輪が特別だという感情はない」とのことで、そこもまた大物感にあふれていてステキでした。でも、今後はどうでしょうか……。こんな逸材をマスコミがほっておくはずは100パーありません。
いつでも眠い宇野くんが、「あれ? 五輪がスゴいってこういうこと?」と気付く日がくるのでしょうか。
んー……だけど、そこはなんとか踏んばってほしい。万年「眠い」で貫いてほしい。
ですです。戦い終わった宇野くんですが、今度はマスコミとの決戦に火蓋が切られたわけですね。負けないでほしい……。
では、私がtumblrにまとめた「宇野・羽生画像コレ」をどうぞごらんください。たまりませんね、これは……。